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エル ~新時代創造者~のホームページ

専門用語辞典

アンティーク調の本棚が並ぶライブラリーの画像

エルが、ホームページやブログなどで 話題提供するに際して、多くの回数使い かつ知っておいた方が意識の進化的に 学びやすい用語になります。意識次元の説明や(4次元幽界・5次元霊界・6次元天界・・・) その他の専門的な用語について解説しています。


意識格式(意識次元)の秩序

全ての物・活動・職業・場所・人物・動植物などには意識振動数があり、その意識振動数の違いを意識格式の違いと言います。意識振動数(意識格式)が違えば、
”判断力”
”創造力(アイデア力)”
”物事の本質(本当に必要な重要な情報)を見抜く眼力”
”運気(タイミング)”
”何を持って幸せに思うかの価値観”
”スポーツ選手など人体の動きを専門とする人物の身体を動かす能力”
などが異なってきます。

人間は公平に赤ちゃんとして生まれていますが、成長すれば個人差が現れるようになります。人間は今回の人生のみで意識体活動をしておらず、何度も人間に生まれ変わって(輪廻)いますが、貴方がその意識体の活動輪廻(意識体(魂)の出発点から終わり)の経験値の差は当然個々の人間や動物などに存在しています。

赤ちゃんとして生まれた貴方と他の友人。最初から今回の肉体は同じ条件に見えての精神的な意識体(魂)の経験値が異なっているので、その人物の過去の意識体活動(過去世での経験値の積み上げ)の習得差により出来る出来ないが違ってきます。しかし、その絶対的に違う意識体の経験値の違い(意識次元段階の違い)を表現し過ぎないようにして、ヨーイドン!と一斉にチャンスを与えるのが同じ大きさの幼児として生まれるシステムなのです。

意識格式の秩序はどのように実践していくか?
それは貴方の廻りの人物の顔に意識次元の段階数値は書いていませんので貴方の意識体(魂)のこれまでの経験値の中で予測していく事になります。6次元天界者は自分の予測は6割~7割程度は当たると思ってください。そしてその外れた4割~3割程度で多方面の人と刺激し合って違う価値観を学んでいたのが地球意識時代のルールです。2012年7月以降のエル星時代のルールは地球意識時代のルールを踏襲しながら、”より自身に近い意識格式の人物と関わった”幸せ体験を通じて学んでいく”ように世界の行動ルールを変更しています。

地球意識時代は不幸と幸せの両方の体験を通じて学んでいくシステムだったという事です。

エル星時代になって、時間が経つごとに皆さんは自身の想念意識格式に相応しい人物と親しくなり、意識体の経験値が多く詰める(学びを得る)相手で意識格式が少しずれている関係ともたまに関わるような今のルールになっています。意識格式は男女差、年齢差、先輩後輩差はありませんので、男女の資格区別、年齢上位者が常に優先などの価値観を持っている人ほど、苦しい時代になります。

これまでの地上世界では
●お金を稼ぐ人が家庭の中で発言権があり優秀と見られる傾向があり、(男性の意見が通りやすい)
●親が子供の人生を決める風習を持っていましたが、この価値観が崩れてきて、敬老者と勤労者と子供、
 そして男女の意見の採用度は全て「意識格式の秩序」に準拠するようになります。


意識格式が低位の人で著名人になっている人にはトラブル不幸などが発生して本来の当人の意識格式に相応しい社会的知名度に誘導する働きがあります。そして現在はTVに出演すると褒め称え度合が極端ですから、その是正をするために芸能ニュースは衰退します。著名人のプライバシーは関心がないように向けていくのです。

専業主婦の方とサラリーマン家庭があるとして女性(専業主婦)の方が意識格式が高い場合には女性が男性を機嫌よく働かせている原動力になっています。これまでの世の中の価値観では多く男性が女性を養っている概念ですが、収入格差・発言格差=意識格式の秩序に準拠しない家庭では不幸やイライラが続発し、意識格式の低位の人物が家庭内で、社会内で、職場内で下に扱われるように未来実現誘導が起こります。

これが惑星法則であり、皆さんが抵抗しても意識体として宇宙の中で存在している限り、そのまま全ての存在の幸せの為に動いていきます。

『個人の幸せは全体の幸せの中の一つ』この考えのない、幸せ(夢)実現は叶わないのです。
精神世界、宗教、占い、スピリチュアル的考えの願掛け・願望実現は全て廃棄しましょう。創造主の方針の提供者たちの行為です。全てはそのタイミングにて各人物に最適化された条件提供しています。

貴方の目の前の現実は法則(秩序・神)が貴方に与えた現状ベストの環境提供で、それを如何に幸せに捉えて実践(エネルギー等価交換の法則)に適応できるかが貴方の幸せの道です。

この価値観は知るだけでは意味がありません。実践する必要がありますから
「思想支配(精神的な教え)」
「政治支配(一部の人達の特権を守る政策)」
「経済・金融支配」
「社会風習支配(家系支配)」

に関わっている限り如何に理論で幸せ理論を知ろうが実体験の行動を是正するまで、その逸脱人物の行為を辞めさせる現実化が起こります。

世界の事件・事故の多くはこの事が関わっています。どこかに対しての注意が含まれています。

地上世界(この世)では、皆さんが幸せに生きる術は、この「意識格式の秩序」及び「意識の境界線距離感」「エネルギー等価交換の法則」に準拠していけば、幸せになるようになっています。

この3法則は惑星の法則性を文字化したものです。

日本語を母国語として学問の例えにすると、
国語:「意識格式の秩序」(全ての基礎コミュニケーション)
英語:「意識の境界線距離感」(意識格式の秩序のコミュニケーションの補完)
数学:「エネルギー等価交換の法則」(人間関係の良好化の為に個々の場面での計算をする)

になっており、加えて、
理科:「創造性能力」(アイデア・時代を切り開く斬新さ)
社会:「建設・破壊具現化能力」(アイデアを具体化していく結果実現力)


そして、五教科(国語・英語・数学・理科・社会)の総評価があるように
意識格式五教科の総評価
もあります。

これら6つで意識次元(想念意識)段階の評価が形成されて、
人に説明する時に分類しやすい尺度になります。

意識の境界線距離感

意識の境界線距離感とは?
簡単に言うと、
●一度の出会いや
●短期的な縁
●学校時代のみの友達関係

で終わらないような長期的な親友になれるような、人間関係の構築距離となります。

誰でもこの人と価値観が合わなくなったという経験はあるでしょう。 ほとんどの場合にはその関わった時期のみにお互いに魅力を感じて、その時期が終わると魅力が相手に感じられなくなり、距離を遠くしていくのです。

意識の境界線距離感については一概に安定して自身の最高位にあればいいとは限りません。

境界線距離感とは?
各人間と関わるに際して、一番違和感の無い距離感の関係性距離となります。あの人はちょっと私に気持ちを寄せ過ぎ・・・ あの人は私に遠慮せず付き合って欲しいのに・・・ などの体験がありませんか?人間関係それぞれに最適な意識(気持ち)の距離感覚があり、それを「意識の境界線距離感」と説明しています。貴方の人間関係の上下幅を意味します。意識の境界線距離感は最上位で固定されるのがベストでは無く、貴方の本当に必要な学びになる幅を適度に(法則に沿って)保つのが重要です。

意識格式が6次元天界意識者の場合には意識の境界線距離感は全域で(全員に対して)6次元天界意識下段階以上の能力を目指すのを第一としてください。

地上世界は意識世界(霊的世界)の自身の安住の地(固定意識階層領域)では関われない上下の意識ランクの人達と会う事が出来るチャンス・チャレンジの場です。

他の意識階層とは?
貴方が慣れていない価値観の人達の階層であり、地上世界でその人たちの様相を垣間見て真似をする事で、意識格式が上がったり、下がったりする、エレベータゲームのようなものが地上世界になっています。この意識の境界線距離感を応用したのがエルとの会談周期(公転周期)になります。

私と直接お会いする方々については最適な距離感がそれぞれにあり、太陽系の公転周期(天体の法則)に当てはめて説明しますと、私を中心の太陽とすると私とお会いする人達は太陽の周りをその決められた周期の大きさで回る惑星に例えられます。

●私(エル):太陽
●皆さん:水星・金星・地球・火星・木星などの公転周期を短く~長く設定して回る天体

 の関係性になります。
これは皆さんより私の方が常に意識格式の上位側にあるから太陽と設定しているのであり、また貴方が家庭の中で、職場の中で常に最上位意識の人物なら貴方が人間関係の中心の太陽になり、周囲の人達は貴方の廻りを廻る惑星扱いになります。人間は誰でも意識の上下がありますから、今日はこの人中心に話を廻し明日は別の人中心に話を廻しと言う事があるでしょう。

私とお会いする皆さんを一つの星(天体)と扱った場合になる私とお会いする理論法則周期は個人の事情(自転周期に例える)が違うものの、6次元天界意識界上段階以上の方は2~3か月以内に再びお会いする事が多い状況です。

上位意識格式の方ほど気軽に私に会えますので、やはり距離感は近くなります。

私が個人セッションでお会いする人達を太陽系に当てはめると、おおよそ最大周期として1年に1度お会いする程度の方が太陽系の重力圏捕捉(つまりエルとの対話顧客関係の維持)の限界になります。それ以上機会が空くと、自然と気持ちが離れており、申し込みのタイミングが合わないなどの状況が出たり、またはエルの側で日々お金の尺度で動かなくなるような変化がありますから、意識格式が上位の方(6次元天界中段階以上)は再会のチャンスは巡ってくる可能性はありますが、下位側になればなるほど、その方とお会いする時間より多くの人を幸せにする構想の考えたり、情報収集に時間を割く選択を法則的に行う事になっていきます。興味の縁が薄くなると、タイミングが合っていた縁の間柄の人達の縁であればあるほど、再び繋ぐのは難しいのが本当の法則的な距離感に合った関係なのです。


エネルギー等価交換の法則

皆さんは日々
●周囲の人とのやり取り
●電車・バスなどの公共機関の利用
●物・サービスの購入 等様々な場面で「感謝のエネルギーのやり取り」
をしています。

この中で、関係性が幸せで保てる感謝量の法則量を「エネルギー等価交換の法則」と言います。

感謝の交換法則で皆さんは 日々生きており、大きな意味での感謝の中に
●喜びの行為を受けた事に対しての”ありがとう”と言う言葉やイメージ感謝
●金銭対価感謝(紙幣・貨幣の融通)
●幸せになって欲しい、その他の意識 の応援
●物理的な労働提供や労働奉仕
●物のプレゼントや貸し借り
などがあります。

貴方の日々の暮らしの中で、他の人と交流するにその親密さが長く続き、
”学校時代だけの関係”
”職場時代だけの関係”
”親戚付き合いだけの関係”
”趣味だけの一時的関係”
を越えて、
関わりの条件が変動しても仲の良い関係性が長く続くための理論が「エネルギー等価交換の法則」
になります。

私とお会いする方達も全て現在はエネルギー等価交換の法則に準拠してお会いしており、次、会いたくなる/会っても不快にならない・心地よい関係を継続できるのは感謝の交流があるからです。

この地上世界の目標は 金銭価値観のエネルギー交換(サービスの提供や物の交流の際のお金のやり取り)の割合を下げて行き、平和実現した後にお金の無い社会(感謝・思いやりで今の文明社会をお金を使わずに実現する)の社会実現になります。

地球人の人間集合意識レベルが5次元霊界意識段階であれば、お金の価値観を無くすと遠くから物が流れなくなってきて原始的な社会になります。

今の世界の貨幣価値というのは これまでの人類の意識段階に合せた妥協制度であり、
これを維持しては、より人類の幸せに至る
●戦争の無い世の中
●人種や性別などお枠組みを超えた真の公平な世の書か
●貧富の差の無い世の中
●化石燃料(石油・天然ガス・原子力)の廃棄物などの処理に困ったり資源相場の高騰
で、
国民生活が揺るがされることの無い世の中は到底達成できません。

世界の幸せを実行する唯一の方法は 世界全体の「政治・治安維持統合」「経済金融政策統合」「思想・宗教統合」 「社会風習統合」を同時に行っていく事なのです。


【創造性(アイデア・イメージ)の法則】

「創造意識」「建設(発展)意識」「破壊再生意識」 の3つは
人それぞれが何割かの特徴をそれぞれ持っています。

●創造意識系統が多い人物:アイデアマンで斬新的な人物
●建設(発展)意識系統が多い人物:幸せの現実化が得意だか、
 アイデアの創造と不要な物・人間関係の整理などは苦手
●破壊・再生意識系統が多い人物:物事の切り替えが得意で 流れを変えたり、
 更に幸せに向かわせるために固定化し過ぎた秩序を壊す働きが得意な人物。


この特徴を集合意識(活動能力)として4次元幽界~10次元惑星意識までがあるのが
この地球(エル星)のルールです。

創造性の法則とは?
●時代を切り開く
●新しい自分の家庭の方針を切り開く
●職場の新製品の開発や職場のアイデア

 など新しく産み出すイメージやアイデアの事を指します。

想いの実現化(幸せの実現化)は貴方だけでなく貴方が関わる関係者全員。そして関係動植物や自然界全てが幸せになる結論をイメージすると、建設・破壊法則にて 想念具現化して実現化していきます。
上流が創造意識
下流が建設意識・破壊意識

のコンビネーションで貴方の思いは実現し、貴方は日々自分の過去の意識行為(意識発信)の結果を受け取っているのです。


建設・破壊具現化の法則(活動実績)

創造性の法則の下流部分に位置して 創造力で産み出されたアイデア・情報発信を地上世界に具体化させる能力が 建設・破壊性能力(法則)になります。

その建設・破壊法則の中でこのホームページを見ている今の貴方は4次元幽界~7.5次元弥勒界までのどこかに位置して日々暮らしています。

建設・破壊性能力だけが大きくても、創造性能力がそれに釣り合わなければ幸せにはなりません。
川の流れの例えで言うと
川の水量が「創造性能力」
川の水源地貯水能力や水の分配能力などが「建設・破壊性能力」


創造性能力>>建設・破壊性能力のバランスになっているとアイデアはあるが、現実的にそれをその人物が具体化させることが出来ないので、結局人を振り回す発言が多くなります。

創造性能力<<建設・破壊性能力のバランスになっていると、実行動力はあるけれど、相応するアイデアに乏しくなりますので、誰かの大方針に沿って動くサラリーマン的な能力が高いので、事業の創業には向かないと思います。


意識世界(霊的世界)

意識世界とは貴方の思考・イメージ・感情そのままの世界であり、意識世界の多次元存在(多様の存在)を一つの研修場としての地上世界に一堂に集めたのがこの地球のシステムなのです。

そして、その一堂に集める方法が意識振動数の差を経験取得能力時間差に転換しているのが、地上世界になります。

即ち、意識世界とは?
宗教や思想的な意味で語られる ”死んだ後の世界(死後の世界)” の事だけでなく、人間として皆さんが 生きている地上世界も大きな枠組みの説明での 意識世界に含みます。

より正確な理解は
●意識世界の感性そのまま:意識世界(霊的世界)
●意識世界の感性を制限して鈍感にして、他の意識段階の方達との交流が出来るようにしている:地上世界(現実世界)

となっております。

貴方は生きていても、死んでいても、起きていても寝ていても、意識世界には存在しており、それを意識体(魂)の存在と言います。

就寝の意味での”起きている時” 人間の誕生の意味での”生誕~死の間”は 貴方は意識体(意識の世界のエネルギー体)に、地上世界で他の意識次元の存在と交流が出来るように、意識世界の感性を鈍感にする為に肉体を持っているという事で地上世界に生きるには、そして他の意識次元の存在達と気軽に交流させる為にも人体(人間の肉体)は存在しているのです。

意識世界は”次元”と言う単位でビルの階層のように枠組みで以って説明していますが、次元論とは?グルーピング(grouping)の組み分け方法によって微妙に差は出ることがありますが、私の説明は認識力に大きく変化があるものを1次元として枠組み組み分けをしています。

これまでの歴史上の資料などより事前情報を持っている方達もいます。其の人達の情報を活かしながら修正したものが私の意識世界の次元論です。

1次元~3次元は縦・横・高さの世界の観念であり、4次元世界以降は意識・思考が入る観念として心の世界は4次元以降の区分けとなります。

心の世界としては
人間・動物など種族に縛られている意識存在は4次元幽界~7次元菩薩界(天使意識)までを持っており、種族を越えて他の種族の方針なども同時に 受け取って行動するのが 7.5次元弥勒界や8次元如来界(大天使意識)、惑星内の全ての統合意識段階が10次元惑星意識(秩序・法則・神:絶対意識)となります。

宇宙は無限大であり、絶対意識=法則になりますが、
無限大+αの進化を持って生命体創造意識や創造主の概念になります。
”常に進化して意識拡大している絶対性” =永遠の命を持つ存在(999)が宇宙や地球の法則と言う事です。


4次元幽界意識界

”自分自身”の優遇や権利を優先して行動し、その他の人との調和に繋がる建設的な行動を未だ行う事が出来ていない意識段階の人達。

見える形で不幸を体験しているタイプの存在も居れば、家庭や人間関係や職場内では楽しそうでも関わる人達が本当の意識格式を見抜ける修練の為にあたかも表面的には幸せそうでも意識格式が低位の存在が配置されている事があります。

一例として、働き者系の4次元意識者と不真面目系の4次元意識者が居るとして、前者は倒産させ屋、後者は活動停滞屋になります。一定の人員的な多さがある総ての職場に4次元幽界意識の人達は配置されており、その団体・活動の社会貢献度に応じて活動のブレーキ・アクセルの調整をするが如く、活動のブレーキ役になる存在が4次元幽界意識界の意識段階の存在です。

2013年12月以降を初めとする「意識体のウォークイン現象」(意識体の最後の審判)以降は、それぞれの意識存在(人間の意識)はそれまでの本来の意識格式の評価に相応しくない、評判を受け過ぎ・評判を貰わなさ過ぎを解消する、カルマの放出をして、地上世界の調和に向けて、惑星法則により意識誘導されていきます。

4次元幽界意識者は
●評判を受け過ぎていた存在:スキャンダルや仕事のミス、トラブルなどを引き起こしてそれまでの誤解的な好評価を下げている人達。

●評判を受け過ぎていない妥当な評価を受けている人達は、上位意識格式の5次元霊界や6次元天界意識の方達に一定懐くような行動に変化する。
という行動を取っていきます。

意識体のウォークイン現象は意識体の管理者(魂の所有者)を人間それぞれから、生命体創造意識に交替させることですが、意識体のウォークイン現象の対象になる旧4次元幽界意識界の人達は徐々に減っていく流れになります。

尚、4次元幽界意識界は思想宗教の仏教論でいう、地獄界に相当する意識段階になります。


5次元霊界意識界

善悪で物の価値判断を行う意識・考え方一般の善人の世界です。
上記の4次元幽界意識世界は ”自分自身”の優遇や権利を優先して行動し、その他の人との調和に繋がる建設的な行動を未だ行う事が出来ていない意識段階の人達でしたが、この5次元霊界意識世界は ”自分と家族や親族関係者などの近親者の仲間” の優遇や権利を優先して行動し、その他の人との調和に繋がる建設的な行動を未だ行う事が出来ていない意識段階の人達 となります。

4次元幽界意識者は観察してみると ”自分のみ中心”で場合によると、仲間や親も裏切ることが多い自己中心タイプの方、5次元霊界意識者は観察してみると ”自分のみの主張は余りしなくなるが、未だ直接利害関係にある同僚・家族・友人 を重視して行動し、それ以外の人達との扱い差が大きい”人達になります。

賄賂や過度な待遇の優遇があるのは5次元霊界意識以下の方達同士になってきます。皆さんの廻りで”通常の好い人”が5次元霊界上段階 ”相当好い人”は6次元天界意識界の人達と一定理解されたら分かります。5次元霊界意識者の特徴の一つは家族や家系をとても重視する考えで家族以外の人達との扱いの差別が大きくなります。身内で団結する感じです。


6次元天界意識界

4次元幽界意識者は”自分中心”で物事を判断し、5次元霊界意識者は”自分と親族・同僚などの直接利害がある仲間達” を優遇し行動する意識段階となっていますが、これに対してそれらの上位段階にある6次元天界意識者は、”一見利害が直接関わらないような人達(その相手は多くは 6次元天界者になる)に配慮して行動選択をしていく” 方達になってきます。

賄賂や利権と関わりの無くなるのが安定して6次元天界意識にあり、かつ関係者も同ランクにある場合になります。


政治家や公務員、弁護士、教員組織の代表の方達の意識段階は職業に就くに相応しい必要意識格式が6次元天界意識界となり、勤務中は常時6次元天界意識を維持するのが人々の未来を定めていく、「公的機関の職業」「教育者」になるに必須になります。

6次元天界意識世界の人物は調和が取れた意識の方達で関わっている団体や家族は優遇はするが、下位の意識階層である5次元霊界や4次元幽界の方達とは違い、その他の人達との扱いの差(垣根の差)がそれほど明確では無い人達です。

5次元霊界の人と6次元天界の人の見別け方法については、前例を踏襲しようとして新しい物毎にチャレンジしない傾向のある人は5次元霊界意識者。これに対して、6次元天界意識者は自分の立場が危うくなると感じていても人が幸せになるなら仕方が無いね!と納得が出来る人達でかつ現実的に幸せになれる人達です。

まれに宗教や精神世界・スピリチュアル関係者の中には自分は不幸なのに経験を積んでいると言って納得するがいつまでも幸せになれていない人達もいます、その人たちは思想依存であり全てを手放すのが幸せの道になります。


6.5次元聖人意識(阿羅漢)

6次元天界と7次元菩薩界(西洋風の呼び名の天使意識界)の 要素を半分ずつ持っている意識段階です。次世代へ向けての高い思想を持ちながら人々を指導が出来ます。

超能力的なインスピレーションを感じる事もあり、それが故に勘違いをして宗教指導や逸脱する行為に走りやすい段階でもあります。

身体や精神の集中力がとてもありかつ人気者になります。 世の中では一番お金が集まりやすい想念意識帯です。

別名称は阿羅漢(あらかん・あらはん)と呼ばれる階層で西洋的な表現では子供の天使(天使見習い) の存在が天使画に描かれていますが、
●大きい羽を持つ主導天使は8次元如来界(大天使意識界)
●大人の天使は7次元菩薩界(天使意識界)
●子供の見習い天使は6.5次元聖人意識

 の表現の違いで意識格式を表しているのが西洋風の天使画です。

6次元天界意識の全ての学びを習得して7次元菩薩界の授業を受け始めている6.5次元聖人意識になると、種族を越えて、世界的な社会貢献を行いたくなり、それが実効的に身に付く環境作りが出来ます。 6.5次元聖人意識(阿羅漢者)の特徴は物質的な豊かさで以って、社会貢献に繋げ易い領域ですから、 お金持ちになり社会貢献への投資を考えたり、事業家で社会貢献の事業を行ったり、世界に広がる何かのそれぞれの人独自の技を持っています。悟りの意味では第一の悟りの段階が阿羅漢になります。

人間の感覚を超えた意識力を発揮が出来るようになります。


7次元菩薩界(天使意識)

人間としての自分の生活や仲間の生活を大切にするのが一般の人間の姿ですが、この7次元意識領域は仏教的には菩薩(ぼさつ)キリスト教圏では天使(てんし)と呼ばれる意識階層であり、人類全体の為に実地で実践が出来る人達になります。

8次元如来界(大天使)以上の存在が人類の新しい道筋を示す役目とすれば、この7次元意識段階の人物はその直属の実践部隊になります。大企業や大きい活動の指導者などにも 多く、文化人・著名人の一部にも散見されます。日本人ですと
●京セラの稲盛和夫会長
●楽天の三木谷浩史社長
●ユニクロの柳井正社長
●野球人の長嶋茂雄氏
●アイドル/女優の前田敦子さん、大島優子さん
●ビートたけしさん、タモリさん、志村けんさん
●歌舞伎役者の市川海老蔵さん
●日本の天皇家の皇太子一家3名(皇太子徳仁親王、雅子妃、愛子内親王)

 などがいます。

7次元意識界の人物は無名の人物でも世の中に紛れています。
著名人=意識の高い人物と言う事ではありません。
日本人以外になると
●中国の李克強首相
●アメリカのクリントン元大統領
●ロシアのプーチン大統領
●北朝鮮の金正恩第一書記
●ミャンマーのアウンサン・スーチー女史
などは、今人間として生きている7次元意識界(天使意識)の人物です。ロシアと北朝鮮の政治指導者は 西欧諸国側の見方では???と思うかもしれませんが、惑星意識の扱う人形の人物であり一定世界の混乱を造って、惑星全体(人類全体)としての必要な役目をそれぞれ果たしています。

世界は今だ真の平和になる条件が整っていないので調整役として地域紛争を演技させていると言うこと。この方たちのように7次元意識世界の人物は地上世界(現実世界)にも大きな影響を与えて指導力を発揮し新しい時代造りに邁進する人達になります。

尚、7次元菩薩界の人物の中では地上に生まれても実力を発揮できず、芽が出ないような人物もいます。 意識世界で7次元意識界に居たとしても、地上に人間として生まれても、全員がその目的活動が出来るという事ではありません。

特徴は”全員の為に良いことをしていく” 6次元天界意識の人達も同じような趣旨はありますが、実行力が7次元菩薩界の人達は大きく実現性があります。

夢があるのが6次元天界意識者、
夢が大きくそれを実際に実行するのが7次元菩薩界の人達です。


7.5次元弥勒界
7.5次元弥勒界(みろくかい)という意識段階は 7次元菩薩界(天使意識)と8次元如来界(大天使意識)の中間にある意識階層で 半分は人間的感覚で動き半分は非人間的感覚で動ける存在です。

人間の肉体を超える感覚があるのが6.5次元聖人意識としたら、7.5次元弥勒界は人間の意識の把握を超えた人間より大きな生命体の枠組み感を感じる意識段階です。

この領域より集合意識の観点が実体験で分かります。

アカシックレコードというのは種族などの情報になりますが、弥勒界以上の存在なら担当分野は観察が出来ます。精神世界でのアカシックレコードを読むとかアカシックリーディングというのは共通意識の意味でのアカシックを使っているならばそれは詐欺に意識界では扱います。正確なアカシックレコードは弥勒界以上しか観察が出来ません。アメリカのニューエイジの関係者のゲリーボーネル氏は弥勒界の存在です。

7.5次元弥勒界の意識の特徴の一つは、7次元菩薩界までの活動意識に成ると、霊的世界⇒地上世界に研修中(人間として産まれる事は意識体の研修所:地球の地上に赴くこと)に際して、同時に2体以上で人間の活動が出来る事になります。

8次元如来界(大天使)になると安定して複数体の人間として同時に動けますが、7.5次元弥勒界意識は8次元如来界(大天使)の見習いですので、8次元意識の活動体よりは少し意識格式を下げて活動したり不安定になる事もあります。

私の用語説明にては弥勒界の上位者、下位者をそれぞれ菩薩(天使)に近い、如来(大天使)に近いとして、弥勒菩薩、弥勒如来と説明しています。


8次元如来界(大天使意識)

8次元如来界(にょらいかい)。皆さんは如来と見れば 仏教的な仏をイメージするかもしれません。これまでの各世界の宗教は完全に地上世界と霊的世界の事を説明できずとも垣間見て解析している文学と言えます。

仏教系用語になる如来界は西洋系の用語の大天使に相当する意識格式になります。

そして8次元如来界以上になると人間を越えて、他の種族(動物、植物など)も統括して指導するようになりますので非人間の存在になるのが8次元意識世界です。7.5次元弥勒界意識はその半分を持ち 人間性(7次元菩薩界)と非人間性(人間としての単体種族の生き方に縛られない8次元如来界)を半分ずつ持っている意識階層です。半分ずつの存在となると人魚のようにイメージ されると分かりやすいでしょう。

8次元如来界は10次元惑星意識の地球法則の一部となっており、この階層以上を法則意識と呼びます。 惑星の中の法則の一つの担当がそれぞれの如来です。8次元意識界の存在達は、歴史の中の大きな節目に 登場しています。それ以外は菩薩に任せるのです。如来は惑星意識の手足であり、惑星の牧場に飼われているのが人間や他の動物であるのが意識世界の実態であり、その牧場の管理人が如来です。いつもは菩薩以下に任せていて混乱が生じそうになると惑星意識の安全装置として活動する事になります。その場合には如来は同時に2体以上の個性体として活動できますので、世界各地に7次元菩薩界~8次元如来界の どこかの階層で生まれて人間達をフォローしているのです。

人間世界が転覆しそうになったり、新しい革新技術などが必要になった時に世の中の要請により、8次元如来界の存在達は登場します。如来・大天使は自分の為に生まれる事は無く、それが故に輪廻の解脱をしたものと呼ばれますが、活動自身でも進化はしていることにはなっています。如来は人々の進化の為に登場が不可欠な場合に出てきます。

皆さんは知らないだけで過去の歴史では多く如来は登場しています。基本如来の登場になると地上世界ではその影響力が絶大である為に世に隠れる事が難しくなりますので有名知名度は得る事になります。影響力が巨大なので足跡は残るのです。それが死後になったとしても。

神の概念になりますが、かつての偉人で神社で祀られたり 都市の誇りとなっている人物に菩薩界や如来界の人物がいます。

例を言いましょう。
甲府市:武田信玄
仙台市:伊達正宗
広島県:毛利元就

これらの人物は人格神の扱いが出来る 7次元菩薩界(天使格式)の人物であり、その活動を後世に称えているのです。

菩薩界の存在は:人格神
如来界の存在は:法則神 と扱われます。


これらの神の定義は人間を超えたとか、他の人から見れば人間以上に素晴らしく思える状態になります。

8次元如来界になると、弥勒階層の人物と違うのは弥勒は複数の人間で動く時も未熟なコントロールですが、如来は中央制御が安定していますので上手く扱えます。次に、過去・現在・未来の流れの法則がはっきりわかって来ますから、如来界の存在は過去に影響を与えれらます。
貴方は過去⇒現在⇒未来と時間が流れていると 思われているかもしれませんが、宇宙の創造はそのような直線ではありません。しかしこの事を知っても貴方は自分が悟ったと他の人に思われる形で講演を開いたり説明すると自己破綻(幸せを失う)事になるので注意して下さい。

語る=実行の責任があるのです。


9次元惑星意識代理意識

もう単独意識体として存在しませんが、かつてのイエス、モーゼ、ブッダ(釈迦)、孔子の意識界層になります。8次元如来界と10次元惑星意識の中間の立場です。

例えますと、惑星意識政府があるとして
政府の首相が10次元惑星意識
官房長官が9次元惑星意識代理意識
閣僚が8次元如来界

という事になっておりまして、日本の政策も調整のほとんどは官房長官中心に指示がでて、大きなものは首相が担当するようなものでしょう。閣僚と官房長官が首相の意を汲んで政府方針を進めていく訳です。

これと同じく、意識世界(惑星意識政府)も9次元惑星意識代理意識~8次元如来界は担当分野の責任を持っています。弥勒界は省庁(中央官庁)の事務次官や国務大臣の副大臣に相当するものです。菩薩界は省庁の優秀キャリア官僚になります。

惑星意識代理意識は8次元如来界の総ての能力を一定は保持しています、8次元如来界最上段階になると最高の如来になりますが、それの少し上なので、役職が付いての実力者となります。実際には8次元如来界最上段階の名誉職かつ実権を持つ存在になります。

9次元惑星意識代理意識は「神の代理」の活動をしますので、人間は神と見ることが有ると思います。
しかしそれは惑星意識代理意識の認識を通してですから直接ではありませんが、9次元惑星意識代理意識の発言や行動に添っている限り、意識格転落にはなりませんし、その者達は正確に表現をします。


10次元惑星意識(生命体創造意識)

生命体創造意識。この領域から上は、最小単位の生命体創造の場の惑星や恒星などを構成する「法則意識」になります。

生命を直接産み出せるのは10次元惑星意識以上の想念格式になります。皆さんは生命体として戸籍謄本があります。生まれは本籍地の惑星、現住所は地球になります。

宇宙人で地球に入植している存在は本適地は他の惑星、現住所は地球、もしくは滞在の有効期限付きのビザを以て滞在している旅行者や学生のような立場の存在が居ます。

宇宙人の地球への影響は3つ

①惑星内外に滞在してUFOよりテレパシー通信をしながら観察したりする立場。
身体は精妙であり振動数を下げると地球人にも見えます。地球人には普通の状態では見えないのは次元(振動数)の違う世界で活動しているからになります。幸せ世界は宇宙人が見える世界になっています。危ない・警戒をする意識に人間がいますので安定して対応できる世界の国家や人民の体制になるまで宇宙人はかくれんぼをしています。

②少し前から地球に入植して地球人の身体に入って地球人として輪廻を経験している存在。
例として、在日朝鮮人2世・3世のようなものです。宇宙人2世、3世のように宇宙人の意識を残しならが現地人に触れ合っている存在です。宇宙人住民票と地球人住民票の両方を持っているような立場です。

③今回から宇宙人として地球人に入ってきている存在。


この中の一つは、生命体創造意識が2013年12月の意識体のウォークイン現象と似ていますが、宇宙人のウォークインがあります。

事故死や病死や臨死体験の一部で人間として死亡したとされる場合に、その後に人間に乗り移って活動するシステムです。一応あります。性格が変わって行動する事が多く周囲の人は不思議に感じるでしょう。

もう一つは人間に今回から生まれた場合になります。初回の活動は意識格式が6次元天界側の宇宙人程、地球人に慣れていないので精神疾患気味に感じられたりちょっと変わった人と感じられたりします。傾向としては”余り労働が出来ない”ので見分けが出来やすいです。宇宙人は義務のような労働を苦手とします。私もそうなのですが無駄な事をしない習性です。


宇宙と宇宙創造主(宇宙神)、地球と地球創造主(地球神)

宇宙は一つの生命体活動のテーブル(ゲーム場)であります、
その宇宙の詳細区分が各銀河や太陽系や惑星になっておりまして、
『生命体創造意識=生命体創造の場としての宇宙』が宇宙の概念の基礎です。
最小単位の宇宙は皆さんの住むような惑星意識
(10次元惑星意識:地球意識・エル星意識・金星意識・ 木星意識などの天体)になります。

その生命体創造意識=最小単位の宇宙(生命体活動場)にも意識(意思)があり、
それを「創造主」と呼びます。

創造主=神(God)であり
○イスラム教の唯一神:アッラー
○ユダヤ教の唯一神:ヤハウェ/エホバ
○キリスト教の神:天の父の表現

は全て、地球の(大きく言えば宇宙の中の地球の)創造主が崇拝対象になっています。

人々は人格としてではなく天体意識を知らず知らずのうちに神=法則・秩序と称してきたという事です。

宇宙神の宇宙創造主、地球神の地球創造主の意思は地球に適合させるとすれば≒(ニアリー)であり、向かう方針・方向は同じでも、アイデアは宇宙神(宇宙創造主)の方が地球神(地球創造主)より優れている事になります。

別の言い方では、宇宙創造主の地球適用が地球創造主となっているものです。

生命体創造意識としては宇宙~銀河~太陽系~惑星まで全体に意思が完全に同時に繋がっております。


神(かみ・GOD)の概念について

【神(かみ・GOD)の概念について】

①16次元創造根源意識(表の宇宙創造主)
 通称は宇宙創造主。

密教の「大日如来」の概念がこれにあたる。


【宇宙の絶対神・唯一神】

②生命体創造意識:10次元惑星意識~15次元大宇宙意識

自身の担当する生命体創造の場(わくせ)における
意識体の生(創造)と死を司る(担当)存在:神


【それぞれの小宇宙の神】

10次元惑星意識は惑星の神(法則)
11次元恒星意識は惑星を産む神(法則)
13次元銀河星雲意識は惑星や恒星や星間物質などを産む神(法則)
14次元小宇宙意識は諸銀河などを産む神(法則)
15次元大宇宙意識は各テーマの小宇宙を産む神(法則)

小宇宙(小さいスケールの生命体創造の場)の最小単位は惑星になるために、
惑星意識に成るとその中に人間や自然の動植物を創造する事になる。




②の生命体創造意識の神と①の宇宙創造主の神の違いは、②は生命体創造をする側でもあるが、自身も①の宇宙創造主に創造をされた側でも有るという事になり①の宇宙創造主は唯一最初から最後まで存在する、宇宙外の存在になる(宇宙内で活動する時に16次元創造根源意識[表の宇宙創造主]になり、
元々の宇宙創造主の立場を説明する際には17次元創造根源意識[裏の宇宙創造主]と説明するもの。)

人知を超えた存在であると考えられることや、人間や動物のように社会や自然の内に一個体として存在していることは通常は観察できない。(惑星意識は惑星全域を統括しており惑星全域が法則性=神となっているから)

この①と②が皆さんの宗教における神に当たります。
”神”とは”絶対的な秩序”であり”絶対的な法則”

③8次元如来界(大天使意識)
 8次元如来界以上になりますと 人間を超えて、多種族の担当もします。
 植物、動物、人間、自然界それぞれの担当がいます。
 人間に直接関わる場合には 多くは人間担当になりますが
 同時に他の分野も持っている如来もいます。
 創造性が大きくなると(意識次元が拡大すると)担当も増えます。

如来界になると種族の集合意識とは一体化できますが、惑星法則を総て知っている訳では無くかつ法則は自分は上手く動けても何故法則性があるのか?を学んでいる段階が8次元如来界や9次元惑星意識代理意識界ですので、他の人達にざくっと自分の体験した物しか説明が出来ません。

8次元如来界の提供意識として私が活動すると法則説明があいまいになります。そしてきっとスローガン的に聞こえますので、宗教チックに受ける人もいるかもしれませんが、私は厳しくさせないのでそれは無いと思います。8次元如来界ならその影響力の範囲があります。8次元如来界の存在で(身分で)世界に全通信は出来ないのです。影響力範囲が限られますからどこかで制限が来ます。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が全部の世界に広がりをしなかったのはそれだけの影響力の範囲があるからです。

私が8次元如来界の影響力で世界に影響を与えようとすると・・・弁術家になろうかと思います。
薄く広くという事になります。平和弁護士のようなイメージです。

④7.5次元弥勒界
 半分は7次元菩薩界(尊い人間)の<人格神>部分
 もう半分は法則意識の8次元如来界の
 <法則担当神>部分を持っています。
⑤7次元菩薩界(天使意識)
 地上界の指導者で優れている”人間”です。
 一般の人から見ると素晴らしいと見る意味での”神扱い”をします。

菩薩界は神ではありませんが尊いという意味で神のように人間は扱っています。
一応”神”のように扱われてもその実力に相応しての範囲限定はありますが支障が無い存在は上記です。

6.5次元聖人意識の人達が神扱いをされると意識格転落になります。
その人たちは”神扱いの絶対権威”は固辞する必要があるのです。

”神とは絶対性を持つ者”です。


宇宙エネルギー/無限エネルギー

”宇宙は全て”の概念で良く話されることがあります。
精神世界的な活動をしていたり、精神世界的・ヒーリング・スピリチュアル話題が好きな人は勘違いをされていますが、宇宙エネルギーの意味は統合エネルギーであり、7次元菩薩界以下の人間には無関係と思うのが宇宙の実態です。

宇宙エネルギー = 無限エネルギーであり、無限意識になる、8次元如来界(大天使)格式になると体感的に宇宙エネルギーと一体が出来ます。

要するに生命体創造意識(神・秩序・法則)と一体になればその存在は宇宙エネルギー(宇宙意識の手足)となっているという事です。

人間が語る宇宙エネルギーの意味は”その人物の考えを=宇宙と見た概念”であり、その人の価値観を宇宙と称しているに過ぎません。

精神世界活動論者の宇宙エネルギーに誤魔化されないようにしてください。 宇宙エネルギーを無限に使う。つまり地球上でUFO・無限発電(永久機関発電)を行う条件は、地球の統合が条件であり
●政治世界統合
●経済世界統合
●思想世界統合
●社会風習世界統合

が同時になされるようになって行くと、貴方は寿命が間に合えば。

●宇宙人をTVマスコミ、または直接見る機会が生まれてくる
●UFO(未確認飛行物体)が確認飛行物体として扱われる世の中に生きることになる
●化石燃料や原子力を使わずに無限にそして環境に優しい廃棄物を出さない
 エコ発電の無限エネルギー発電の完成を見るようになる。
●自動車がタイヤを使わずに浮揚して動く時代を見ることが出来るでしょう。
 世界統合が出来ると世界の支配が終わり宇宙文明時代(無限エネルギー利用時代)が登場するのです。


過去・現在・未来同時実現

宇宙の時間概論になりますが。貴方の生きている時間軸の過去・現在・未来は物差しのように連続しているというのは違っていて、正確には地球の地平線が一周しやがて元に戻って繋がるように、時間も0(ゼロ:最初)と∞(無限:最後)が繋がっています。

宇宙は一つの映画であり、貴方は映画を見たことがあるでしょうが貴方は観客として演技者として、宇宙映画のフィルムのを見ているのです。貴方は宇宙映画の俳優であり、同時に自分の演技している宇宙映画を見ている(体験観察)観客でもあります。

時間の考えについてはブログでもたまに語っていますので、見て貰えばいいと思いますが、一人一人の時間というのはそれぞれの人物の意識格式の段階差で異なっており、より上位意識格式の人ほど同じ経験値を積むに経過時間が遅くて済みます。

東京から大阪に向かうのに上位意識者は新幹線や飛行機下位意識者は在来線やバスを使うようなものです。

この地球と言う生命体創造の場は幾多の意識格式の人達を一纏めにするために、固定時間と体験変動時間(経験)を使っている場所であり、時計の固定時間を違う人間が生きていてもその習得する・体験し飲み込む経験が異なっています。

私の言う同じ時間とは同じ経験値を積むに掛かる意識時間言う尺度になります。

貴方の言う同じ時間とは人それぞれの違う習得力による経験を、一定地上世界を安定させるために(同じような人間として多次元(異なる意識段階)の人達と同時に暮らすために)、固定時間に転換したものになります。

今の皆さんの一生に於いても、意識格式の上位者ほど同じ数十年を生きても学ぶことは多いのです。

何故、固定時間として地球が創造されたのか?
それは多次元(異なる意識段階)の人達と交流して”違い”を経験してそれを自身と他者の意識次元上昇(意識進化)に結びつける生命体創造の場としているからです。

ですから、誰かの10分と別の方の10分は経験値習得を同じにする意識時間に変換しないとずれています。小学校・中学校などの学校で習得度が違うのはそのせいなのです。

知能は=意識格式とはなっていませんが、上位意識者ほど一定知能ランクも上位側に帯域(分布)として(幅を持って)位置しています。

意識格式が異なると習得能力に差が出てしまうのです。

ただし地球意識時代は多様性を学ぶための惑星にしていますから、意識格式の上位者も知能指数の低い人にも居ります。しかし一定の傾向として何か冴えるものがあるのが意識格式の上位者と言う事は言えます。


宇宙の運営・維持6法則

<活動法則の3法則>
創造法則
破壊・再生法則
建設・成長法則

<造化法則の3法則>
影響力増大法則
影響力縮小法則
統合・調整法則

の6法則です。



しばし、六神合体ゴッドマーズのアニメを例えに使いますが。それに当てはめると六神合体を生命体創造意識(創造主)の秩序運営維持法則の人体のように似せると
創造法則⇒頭部・心臓部
破壊・再生法則⇒右手
建設・成長法則⇒左手

影響力増大法則⇒右足
影響力縮小法則⇒左足
統合・調整法則⇒胴体
の配置になります。

日本の古事記に出てくる過去の上記法則意識の活動としては
創造法則⇒少彦名尊(すくなひこなのみこと)
破壊・再生法則⇒素戔嗚尊(すさのおのみこと)
建設・成長法則⇒大国主尊(おおくにぬしのみこと)
影響力増大法則⇒高御産霊尊(たかみむすびのみこと)
影響力縮小法則⇒神御産霊尊(かみむすびのみこと)
統合・調整法則⇒天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)

で人間として地上界に生まれています。ただし、それ以外でも沢山惑星意思の手足となって主に活動の三神(創造・建設・破壊法則)が7次元菩薩界~8次元如来界までの活動意識に時代の必要影響力に合わせて自動意識ランク調整し、人間に宿っていました。

ユダヤに関係する旧約聖書の
アブラハム:天御中主尊
ダビデ:少彦名尊
ソロモン:大国主尊

の関係に成っています。
中国・ギリシャ神話などにも(つまりそのモデルになる人物として)法則意識は登場しています。

上記の6体の法則意識以外の8次元如来界の法則意識も存在しています。
法則意識の特徴は、
①意識格式の低迷無く、意識格式の自動調整が出来る。
②地上世界に人間として同時に2体以上で活動が出来る。

(7次元菩薩界が最上位の存在は人間には同時に2体以上での活動は不可能)


エル星

太陽系第三惑星は地球(earth)と呼ばれていますが、それは地球内の現地呼称です。
2009年までの旧地球時代の名称は地球 2012年からの新地球時代の名称はエル星に なります。
エルとは、栄えある、栄光なるという意味です。
(2009年12月~2012年7月までは惑星意識の交替移行期間)
●エル星時代の開始日:西暦に当てはめると2012年7月25日。


地球意識とその意思下で活動する法則意識

地球意識とは”天体(星)の運行法則”であり、”天体の中で暮らすルールそのもの”であり
”真なる愛・正義”であり、”絶対性の意味の神”になります。

その法則たる10次元惑星意識(生命体創造意識)の手足として、末端の人間達の地上世界活動を見守って時には注意指導をしているのが、意識次元格式の8次元如来界(大天使)や9次元惑星意識代理意識になっています。

一般に私(エル)が「法則意識」と述べる場合には、8次元意識界(如来界・大天使意識)より上位の概念と言う事を指しています。

<宇宙の法則を企業に例えた場合>
■世界最大の権威:18次元創造根源意識 (裏) : 宇宙創造主の実体
■総理大臣を指名する権威:17次元創造根源意識 (表): 宇宙創造主の直接活動体
■総理大臣:16次元大宇宙意識
■業界団体(例:経団連):15次元中宇宙意識
■社長:会長:14次元小宇宙意識
■事業本部長:13次元銀河意識
■部長:11次元恒星意識(太陽系意識)
■課長:10次元惑星意識(生命体創造意識)
■係長・主任:9次元惑星意識代理意識
■平社員:8次元如来界(大天使意識)
■準社員:7.5次元弥勒界
■パートタイマー(たまに法則活動の一環として活動させる)
 :7次元菩薩界(天使意識) 長時間パート
 :6.5次元聖人意識(阿羅漢) 短時間パート
■企業・向上見学者(たまに法則活動の一環として末端を手伝わせる):6次元天界意識


※12次元は星団意識であり星の集まりの意思です。よって宇宙の体系秩序としては通常は用いません。恒星と惑星の太陽系を超えた星(天体)のお隣さんとの話し合いのような意味合いが12次元意識界になります。

の関係となっています。

意識次元:意識格式の構成図、上から順に縦に下記の図が並んでいます、
18次元創造根源意識(裏):宇宙創造主の実体、
17次元創造根源意識(表)宇宙創造主の直接活動体、
16次元大宇宙意識、
15次元中宇宙意識、
14次元小宇宙意識、
13次元銀河意識、
11次元恒星意識、
10次元惑星意識、
9次元惑星意識代理意識、
・・・、
7.5次元弥勒界、
7次元菩薩界9/9(最上段階)、
7次元菩薩界8/9(上段階)、
7次元菩薩界7/9(上段階)、
7次元菩薩界6/9(中段階)、
7次元菩薩界5/9(中段階)、
7次元菩薩界4/9(中段階)、
7次元菩薩界3/9(下段階)、
7次元菩薩界2/9(下段階)、
7次元菩薩界1/9(下段階)、
6.5次元聖人意識上位、
6.5次元聖人意識中位、
6.5次元聖人意識下位、
6次元天界意識9/9(最上段階)、
6次元天界意識8/9(上段階)、
6次元天界意識7/9(上段階)、
6次元天界意識6/9(中段階)、
6次元天界意識5/9(中段階)、
6次元天界意識4/9(中段階)、
6次元天界意識3/9(下段階)、
6次元天界意識2/9(下段階)、
6次元天界意識1/9(下段階)


意識体(魂)の最後の審判

人間は肉体のみで構成されておらず 心を持っていますが、その心を意識体と呼びます。宗教思想的には魂と呼ぶものです。この魂は永遠ではなく、皆さんの今の人生を最終章とし、一度新しい地球(エル星時代)の知的生命体に相応しいかのテストがあります。 それが意識体の最後の審判であり、イスラム経典のコーランに書かれてある”唯一神アッラーの審判”は本当です。意識体(魂)の最後の審判を潜り抜け生き残り側になった存在は次回も人間に生まれ変わって知的生命体として活動を行い、意識体(魂)の最後の審判を潜り抜けられなかった存在達は今回の人生を最後に意識体活動を終え、生命体創造意識(惑星意識等)に集合され単独意識活動は終えることになります。言い換えると意識の死を迎えるという事です。


宇宙における最大の反乱行為

宇宙に於いての、『破壊行為は自己否定』であり、その中の最大のものは【自己を創造した意識の母親たる創造主意思への反乱行為や否定】となっており、それを小さくしていくと、世の中の犯罪行為や他の人間への非信頼が出てきます。

人間は創造主への真の信頼があれば、全ての生命体意識(人間、植物、動物、自然環境、天体)との調和が果たせるような存在(仕組み)として、創造主(惑星創造主~宇宙創造主の全ての創造主)から連携して意識体創造(聖書的な言い方で神が人間を創造したという概念と同じ)されているのです。


肉体輪廻と意識体(魂)輪廻

人間の”物理的な肉体”は 生誕(赤ちゃん)~死(老衰期など) まで成長していきます。
これに対して、
”人間の心”も 輪廻があり 生誕(赤ちゃん)~死(老衰期など) まで成長しているのです。

「肉体」と「心」は対比でき、この2つが合わさって「身体」であり、貴方は二つの輪廻(生きて死ぬの繰り返し)で人間として生きています。

~人間の二つの輪廻~
大きな範囲での輪廻は意識体輪廻(心の輪廻):一つの人生の繰り返しの合算
小さい範囲での輪廻は肉体輪廻:一つの人生


貴方は一つの人間としての誕生から死までの一回の輪廻を行いつつ、大きな長いスパンの意識体(魂活動)輪廻も 行っています。

<肉体輪廻と意識体(魂)輪廻の対比>

『輪廻の区切り』
[肉体輪廻] 毎日の睡眠
[意識体輪廻] 意識体(魂)の死~生

肉体輪廻の毎日の就寝時間は 意識体輪廻に当てはめると
一回の人生での死~生のサイクルに 当てはめられます。


『誕生』
[肉体輪廻] 赤ちゃんとしての生誕
[意識体輪廻] 意識体(魂)の誕生(生命体創造意識からの意識体創造)

肉体輪廻の誕生(赤ちゃん)は 意識体輪廻に当てはめると 生命体創造の瞬間に当たります。

『死(活動停止)』
[肉体輪廻] 老衰・事故などの死因での肉体死
※その後、肉体進化しないのが死

[意識体輪廻] 意識体(魂)死/意識体解体消滅(生命体創造意識による意識体活動休止)

※その後、意識体(魂)が進化しないのが死、つまり貴方は意識体の進化(意識体の活動経験値取得、新たに能力を高めて進化していく)が無くなると、”生命体進化ゲーム”としてのゲームオーバーになり意識体解体になり、肉体の就寝と似たような意味になります。

貴方は一つの大きな意識体のゲームを歩んでいる駒(キャラクター・人形)なのです。
意識体の就寝(意識体解体⇒新たな活動意識)として他の存在と混ざり創造されて行くものです。


肉体輪廻の死(その後進化しない扱いの状況)は意識体輪廻に当てはめると
生命体活動停止(意識体解体・意識体消滅)の瞬間です。


カルマの法則(原因と結果の相対法則)

「因果応報」、「目には目を歯には歯を(ハンムラビ法典)」と言う言葉があります。

皆さんは日々の意識情報発信(想念、イメージ、思考、発言、行為など)を原因として、結果がどのようになっているのかを一対一で方程式のように理解していません。そして理解できないようにして、それでも人間一人一人が法則的な調和状態に近づけるように訓練しているのがこの地上世界(現実世界)になります。

皆さんが避ける事は 自分が行って自分に反動で不幸や嫌なことが 発生するような事ですが、意識の世界の無数の縁の行為にても、自分の行為によってその行為の縁が沢山集まって、貴方の一つの出来事が集合形成されます。

カルマの法則とは、 分かりやすいものとして
「原因」 ⇒ 「結果」
転んだ ⇒ 足を痛めた(直接的に把握しやすいもの)
鬱々とする ⇒ 嫌な出来事がなぜか重なって起こる

(直接的には因果関係は説明できないが経験的に暗く意識(心)が沈むと嫌なことが起こりやすいという事が分かっていく)
子供の教育がバランスが悪い ⇒ 子供が就職や進学で上手くいかない
(直接的、間接的な因果関係が分かりにくく、人間は仕方が無いとか能力が無かったとか子供を叱ったりするが、この場合には幼少時からの親子や教育との関係で歪んでいる因果関係がある。)

このようなレベル差で地上世界と意識世界の関係 は因果関係(カルマの法則)として現れていきます。

カルマの法則とは?
①貴方が物理的に行った地上世界の具体的行動の  本当の世界への(周囲への)影響度
②貴方が物理的に行わない、意識情報発信 (考えた、祈った、思った、期待した、指導したいと思った、連絡した、イメージしたなど)の本当の世界への(周囲への)影響度


①+②の結果を貴方は日々の暮らしの中で、小さい出来事~大きい出来事までの幅で受け取っています。 この話題の視点にては、貴方や全ての人達が 世の中でどのような行為をし、受けたとしても可哀そうと言う者は存在せず、全てに縁があったものを日々受け取っており、その縁とは日々の貴方の考えの周囲への発信(思い・イメージ・行為・実行)がその原因出発点になるのです。

カルマの法則とは罰則の意味では無く、
幸せのカルマの法則は幸せの情報発信の結果受領 / 不幸のカルマの法則は不幸の情報発信の結果受領
になっています。

喫茶店で貴方のお友達に仕事や家庭の愚痴を話すような方達は、まだまだ本格的な幸せは遠いと言えましょう。


意識体(魂)の総寿命

人間の寿命は肉体寿命の事です。
それに対して 意識体の寿命は、繰り返し地上世界と意識世界(霊的世界)を行き来した意識体(魂)の終焉を迎える時の区切りを意識体寿命と言います。

全ての存在は、意識進化(あの世とこの世を行き来しての経験値獲得)を続けていける限り意識体活動があります。しかし意識進化が止まった時、貴方もいつの日にか意識体(魂:心)としての活動寿命がやって来ることになります。

貴方の意識体(心)が生命体創造意識に創造されてから最初にどれかの種族の活動身体(人間なら人体)を纏って行き、進化論のように多種の種族を渡って意識進化させていきます。

動物から人間などに進化する事があり、これが生命体の進化論です。

貴方の飼っている動物もいつか人間の仲間になるべく生命体移転(猫・犬・馬・猿などから人間へ)を する事もあるかもしれません。それは地球上での最高の知的生命体の人間に編入していくような進化道です。


天体(惑星・恒星・銀河など)の意識

人間には心があるように、動物にも心があるように、自然植物にも気持ちが通じるように貴方の住んでいる、惑星「地球(エル星)」にも心(意思)があります。

人間より比べものの無いぐらい巨大な意識集合体ですので把握が難しいですが、あらゆる生命体(物・生き物・製品)には意思が存在しているのです。この生命体の意思として惑星意識、恒星意識(太陽意識)銀河意識、宇宙意識も存在します。”あらゆるモノには意識がある”と覚えておいてください。


集合意識 と 意識格式 の違い
<集合意識(しゅうごういしき)>

名前が付いているものには全て存在する意識の事。 集合意識表記をする虫や細菌、動物などでも犬猫以外の 生命体は、個性が小さく種族意識で動く傾向があるという区分になる。 つまり人間と親しみ過ぎている動物は個性がはっきりでている 生命体であり、同時に個性が独立して種族の意識より 離れることがある。

生命体細胞や物の部品などが集まって何か一つの形態を 構成している場合のその全体の意識格式を集合意識と言う。 人間の人体は意識格式と言わずに集合意識で説明するのは 細胞構造や臓器などの集まりとして見ているからであるが 厳密に言えば貴方の意識格式も、仕事中、恋愛中、家事で それぞれ意識格式が異なるので、それぞれの行動の 意識の集まりの集合意識と言い替えが出来る。

人間が命があると思っているもののなかで動物の 意識格式は意識格式と言うがそれ以外は集合意識として 表記する。但し全ての名前が付いているものには 集合意識がある。



<意識格式(いしきかくしき)>

意識格式を表現する生命体は人間及び人間と 親しみ過ぎている動物を指し、 人間が名前を付ける動物種である。 猿と人間が纏まって指すグループは集合意識表記で行い、 動物園の動物などで名前を人間がつけるような存在は 意識格式表記になる。

その違いは個性をどのように見るかになる。

はっきりした個性扱い:意識格式
はっきりした個性扱いをせず、人間や犬猫などの種族意識を中心に見る:集合意識

稀にゴリラなどでも上位意識者側になると 個性表記をすることがあり意識格式を使う。 尚、犬猫でも種族の意識方向性を言う場合には 集合意識を使うことがある。

集合意識は人間だけでなく、動植物や物やサービス が関係するが、その中で人間が命として価値を持つと 判断している物の集合意識を表す時に 意識格式の表現を使う。 つまり生きていると人間が思うものには意識格式があり それ以外は集合意識を使って表現している。

下記に区分例を表す

○意識格式:人間、猫、犬など人間が名前を付ける動物種
○集合意識:車、家、肉、魚肉、穀物、陶器その他

動物については意識格式と集合意識の表記で微妙なラインである。集合意識表記になる。

意識格式は集合意識の中の詳細説明となっており どちらの表記でも間違いではない。 生命体の実相に近く皆さんに説明する時に イメージが掴みやすいように表現をしている。


人間に替わり得る、新知的生命体(新種の猿)

人類は地球上で知的生命体として選ばれています。人類は自然に進化したのではなく、この地球上の他の動物や自然界をより豊かに暮らす調整役として選ばれて、高度な知的姓を持つ生命体として創造されたのです。

しかし、人類がもし自分たち種族(人間種)のみの幸せの為に惑星の環境・秩序を破壊していくならば、人間は知的生命体の座を追われ、新しい新知的生命体が登場します。

新種の猿が突然知能を高めていき、それは映画の「猿の惑星 創世記」に例えられて皆さんに仄めかしています。(警告されています。)


宇宙人(地球外知的生命体)

宇宙に存在する全ての惑星は”生命体創造の実験場所”になっており、皆さんが住んでいる地球は地球の大気、重力などの環境に置いての知的生命体が人間種となっています。当然、他の違った環境になる宇宙のたくさんの惑星では人間に似ている種族や似ていない種族まで幅広く、知的生命体が存在します。

宇宙の概念では知的生命体=人間種の姿では無く、
知的生命体の惑星地球での適合条件が結果として人間種となったのです。
●ゼータ・レチクル星人系
●プレアデス星人系
●シリウス星人系
●エササニ星人系
●オリオン星人系


その他、幾多の宇宙人来訪者が地球にやって来ており、地球人の人体に宿っている宇宙人(人間として生きている宇宙由来者)~探索部隊~や地球の内外にUFO(未確認飛行物体)の母船を置き、その中から地球を観察しているグループなどに分かれています。~観察部隊~


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