エルの個人面談(個人セッション・鑑定)は
その時にタイミングの合ったものであり、
意識体意思(貴方の魂の意思)が喜ぶことを行います。
意識体意思とは?人間が思う幸せになるとか
使命感のようなものでは無いので
占いやスピリチュアル感(人間の幸せのみの幸せ感になる。
全ての存在の平和には人間の淘汰手段も含むのである)
とは異なっています。
意識体意思に沿う対話では
・自身や他者を含んだより幸せに向かう構想
・悩み事相談
・課題の連絡
などを行いますが、
特殊事例も対話もありますので一部紹介します。
【特殊事例その1】
赤ちゃんの命名
・・・生まれる予定の子供には既に想念格式が備わっています。その意識体格式と名前の振動数格式を合わせる事でより能力を発揮できる子供が生まれるのです。
対面者に予め希望名前候補を探して貰い、候補の名前の集合意識から赤ちゃんの想念意識格式に合うものを選ぶ場合やエルがこのような響きが似合うとイメージして産み出した名前を一つの候補として、家族が受け入れやすい文字を選びいれて最適な集合意識の名前を家庭の好みで選んで貰う。などの方法があります。
子供の名前は誰がどのようにつけるかが重要であり、武士の時代には烏帽子親(えぼしおや)と言うものがありました。
結婚式の仲人・命名式の命名者は同じぐらいの影響があります。
【特殊事例その2】
引越先・転職先・配偶者を最適に導く。
・・・カルマが消えているのが条件ですが、一定の期間を経て得る導きはする事があります。困っている人ほど、すぐに得たいでしょうが、やはりその方ほどしがみ付くので遅くなります。
”意欲”は見せるようにする必要はありますが
”必死”にはならないようにしましょう。余裕が無いと、まがい物を掴んでしまいます。
一般論であり個別論は個々に話す必要がありますが
・できちゃった婚の一部
・年齢が上がってのお見合いの一部
はその後上手く家族運営が行かない場合があります。
余裕が無い=他に選択が無い条件となりますので、その時ほど冷静になってください。
【特殊事例その3】
宇宙人との対話
・・・地球外生命体(いわゆる宇宙人出身者)が地球人に紛れています。その人たちは外見は地球人そっくりであり
地球人と同じく振動数(想念格式)も存在します。
宇宙人系の方は「惑星・宇宙法則」の話をすることが増えます。
基本的に、本当の宇宙人は自分や宇宙人であると地球人の前で明かしません。
地球人の中の”私は宇宙から来た”と言っている
ヒーラー・ニューエイジ・スピリチュアルの方達はメッセージを受けている
(宇宙人から一時的な通信塔として活用されている)ものであり、その後は多くは廃人になります。
麻薬中毒者のような意識の上げ下げを喜ぶような中毒者は巫女・チャネラーに適していて、口を借りることがあります。
【特殊事例その4】
直接来訪していない人との対話
・・・対面会場に来訪していない人との無意識対話を行う事があります。
その場合にはその相手と直接話さなくても問題解決があるか、意識指令となり幸せの方向に向かいます。この事例は少ないですが共同創造の世界に皆さんは生きており、皆さんの意識は周囲の友人・家族・その他の関係者と連動しているものです。
貴方の意識を変えると少し周囲の人の意識も変わることがあります。
その意味では来訪していない人との対話も常に行っているとも言えるでしょう。
【特殊事例その5】
冠婚葬祭の結婚式、墓や埋葬の規模の相談
【特殊事例その6】
自動車や携帯電話や引っ越し先の選定や提案
【特殊事例その7】
適職や天職の相談
・・・世の中の天職・適職用語とは違います。
<エルの天職・適職とは?>
● 天職:お金の無い世界でもほとんど変わらず存在する職業
つまりお金が無くても出来、社会から認められる活動や仕事の事
● 適職:幸せ時代への移行期間においてのベターな職業
そこそこその職業はこなせるがはっきりた得意のものでは無い職種。
● 普通職:その方が活動しても社会貢献度が低く
余り向いていないが、一時的な仕事にはなるもの
● 不適格職:向いていない度合いが高い職業についていて
仕事をすることが社会迷惑になっているもの
これらの概念で話をします。
不適格度大<不適格度小<普通<適職<天職の順に社会貢献度が高くなり、
想念意識格式の評価に 好影響を与えます。
私(エル)の活動は天職になります。
天職の方は無償の提供がされやすいのが
特徴で、お金以外の好意を受け取る割合が
その他の職業の方より多くなります。