個人セッションは大枠として
① 生命体創造意識セッション
② 惑星指導意識セッション
③ 無限意識セッション
の3つの区分にしています。
どれになるかは対面状況に応じてその時に決まります。
利用エネルギー量が大きいほど上質の個人セッションになりますので
”迷惑料”のようなものがなければ上位個人セッションの方が
対面者の意識格式を評価している事になります。
②惑星指導意識セッションは ①生命体創造意識セッションのダウングレード版
③無限意識セッションは②惑星指導意識セッションのダウングレード版
になっております。
それぞれの価値が異なるのです。
惑星指導意識(惑星意識代理意識)セッション・対話は
生命体創造意識セッションの関係を大学の総長(エル) と学生(皆さん)と例えると、惑星指導意識(惑星意識代理意識)セッションは大学の教授(エル)と学生(皆さん)の関係に成ります。
無限意識(法則意識)セッションになるとその関係が大学の助教授(エル)と学生(皆さん)の関係になり、
私の皆さんへの適応格式が下がれば、親しみをより感じることになります。
それは、立場として担当がより人間種族の担当に特化していく方向であるので
自分の担当教員の感覚を皆さんは感じるのです。
学校教員には教授会のような連絡会がありますので横通しはしていますね。
似たようなものがあると認識しておいてください。
惑星指導意識個人セッションと生命体創造意識セッションと無限意識セッションでは
メニューでこれをするという形式的な差は特につけていません。
違いは「当方の意識格式の適応ランク」及び「利用エネルギー量/負担の大きさ」 の換算で、皆さんの”真の心で感じた対価”について私が範囲を決めて
”お金の要らない世界”で活動できるように指導している事になります。
私の指定する対価は貴方の本当に支払いたい本当の心の奥の(魂の)意思になります。
世間的に妥当とか、友人と同じと言う事はありませんが、自分に近い意識格式の知人で私の適応内容が種類・時間と似て来ると同じような対価に近づいてくるのみであり、原則は個人個人で全く尺度が違う世界で動いていると思ってください。
ですので野外個人セッション(一定の場所で椅子に座って全ての時間を対話するのではなく、移動が伴う街中行為
<買い物・観劇・食事・その他を含む>
より日常生活的な環境に置いて、対話していく事)になると
個々の本当の能力を現実体験で把握が出来ます。
意識の境界線距離感が近い人は私と歩く事が即ち対話になっていることになかなか気づきません。
ただ歩いていると思うでしょう。
その人たちは気持ちの距離感を離して指導をします。
私は貴方との関わる時間(対話、移動、遊ぶ、食事、連絡その他)は全て貴方との対話時間になっている存在です。
汎神論のように全てで貴方の動きを最も分かりやすい対話環境を造って貴方に見せています。
野外個人セッションの方は
意識格式で言うと6.5次元聖人意識になろうとする6次元天界意識界最上段階にその際に常時成れる人が対象であり、多くは生命体創造意識セッションの枠の中で行われます。
しかしエネルギー等価交換的に成り立つなら、この惑星指導意識セッションの範疇でも行われるかもしれません。
この惑星指導意識セッションの時間と料金については
生命体創造意識セッションの下位ダウングレードになるので
時間は2時間~2.5時間以内、金額は25,000~30,000円未満の何処かとなります。
私の場合には提供内容で自動対価計算をしますので一定の幅があることを理解して下さい。
初回や毎回あっている方については
一定の平均を取ったり、キリの良い対価に纏める事はあります。
一応は25,000円+αクラスだと思ってください。
会場費が掛かる場合には私が特に飲みたい・食べたいものは
エネルギー等価交換の法則により当方が支払いますが、
場所代のようなものになるのと対話者の方が喜びが多いので
会場費は対話者側が持つことが基本と考えてください。
当方が支払う場合には、対面者が居なくても私が購入している場合になります。
貴方が私に提供する対価とは?
全体の感謝量の中での1割程度と見て貰えばより理解が進みます。
対価は支援全ての事であり奉仕行為・手伝い行為・進呈プレゼント・ 喜びの提供・その他は対価に含まれているのです。
より意識格式の高い人物ほど対価が薄く私に長時間逢えたり無料に近い対価で逢えます。
安定して7.5意識次元の弥勒界になると
私に大きな方針のコメントが出来るようになります。
安定して6.5意識次元聖人意識になると
私に優秀なアイデアの提供が出来るようになります。
安定して6意識次元天界意識になると
私にアイデアの提供が出来るようになります。